まぁるい抱っこと、まぁるい寝床とは
看護師で国際災害レスキューナースとしてご活躍の辻直美先生が考案された抱っこです。そして、まぁるく寝かせてあげるまぁるい寝床。
詳しくはまぁるい抱っこ公式サイトをご覧ください。
まぁるい抱っこの方法やまぁるい寝床の作り方はあーさんの時にはなかった動画をアップしてくださっています。Youtubeチャンネルをご覧ください。
でもセミナー参加が一番おすすめです。セミナー参加はできないけれど、もう少し掘り下げたい方は本を読んでみるのもいいと思います！
まぁるい寝床で寝かせてみた
あーさんの時は辻先生を存じ上げなかったので、渡部先生のまんまるねんねをしていましたが、ゆーさんはまぁるい寝床で寝ています。
産院の部屋にあったタオルを駆使してまぁるい寝床を作ってみました。この状態でも無呼吸監視モニターは正常に作動していることを確認しています。
初めて作ってみたので今見ると調節が必要ですが、即席の割にはいい感じかな？わかりにくいですが、中身はこんな感じ。
入院部屋のタオルを勝手に使いまくったので、怒られるかなーと思ったら素晴らしいって褒められました。
まぁるい寝床はよく寝るのか
個性かもしれませんので一概には言えないのですが、少なくともゆーさんは気持ち良さそうです。あーさんも（赤ちゃんの頃は）寝るなぁと思っていましたが、ゆーさんめちゃくちゃよく寝ます。よく寝すぎて存在を忘れるほど…w
他のお母さん方と卒園打ち合わせしている時も「え？赤ちゃんいるよね？」とか「赤ちゃんってこんなによく寝るの？」と言われるぐらいよく寝ています。
あーさんが騒いで起こさない限り、寝起きもすーっと起きて、静かにこっちを見ています。気が付かなかったりおむつが濡れたりしたら泣きますが、とっても穏やかです。
ムナリモビールも用意してます。後は0-3オランダコースを受講中の同期がトッポンチーノをお祝いで作ってくださるそうなので、トッポンチーノを敷くと完璧じゃないですかー♪
２ヶ月終わりぐらいのゆーさんです。寝床が崩れるぐらい首が座っていないのによく回転しています。室温湿度も完璧なので、伸びをした時によく回るみたい。気持ちいいのかな？
まぁるい抱っこについて
お出かけの時はあーさんの時に引き続いてアルママスリングを愛用中。抱っこもまぁるい抱っこをしているのですが、写真を撮ってくれる人がいないので写真がありません！
ですが、スリングで落ち着く様子のゆーさんを見た前述の同期の方、保育士の先生が「すごい！」と驚いていたのでやっぱりまぁるい抱っこは素敵だなぁと感じています。
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